FXは、外貨でお金を動かしていく商品です。比較的簡単に空売りを仕掛けられますし、注目している方も少なくありません。ちなみに外貨商品の1つにバイナリーオプションもあります。バイナリーと違って、利益を追求していけるメリットがあります。

バイナリーオプションの利益限定のデメリット

バイナリーオプションは、FXの一種ではあります。どちらも外貨の動きを活用してお金を動かすことだけは間違いありません。
ただバイナリーの場合は選択肢が4つあるのです。上昇もしくは下落と、レンジ内とレンジ外があります。まずは外貨の動きを予想してチケットを購入し、予想通りになれば利益を得られる仕組みになります。チャートなどを活用して動きを予想している方も少なくありません。
ただバイナリーオプションには1つデメリットもあるのです。たとえ外貨が大きく動いた時でも、利益が限定されてしまう事があります。

動いた分だけ利益が発生するFX

例えばある時に外貨のレートは103円でした。そのレートに注目し、外貨の買い注文をしました。今後は外貨のレートは上昇すると予想したからです。
もちろん予想が的中すれば利益になります。104円などに上昇してくれれば、それに応じた利益が発生する筈なのです。
ところで上記の例の場合、バイナリーオプションの利益は1円分になる訳ではありません。あくまでもチケット指定の利益になります。
ですから例えばお金が2倍になるルールの場合、たとえ0.3円分だけ上昇した時でも、1円分上昇した時も、利益は2倍に限定されてしまいます。どちらも同じ利益になるのは少々物足りないという声もあります。
FXは、そうではありません。あくまでも上昇幅に応じた利益を受け取れるので、トレンドを追求すればかなり稼げるケースもあります。外貨の状況によっては、104円どころか106円や107円にまで上昇してくれることもあるでしょう。3円分や4円分の利益を受け取れる訳です。バイナリーオプションの場合、そこまで利益を伸ばせる訳ではありません。

長期運用も可能なFX

またバイナリーオプションは長期運用は難しい特性もあります。そもそもバイナリーオプションの場合、一定期間が経過すると強制的に決済されるのです。基本的には短期運用に限定されてしまいます。
しかしFXの場合、長期の運用も可能なのです。本人が希望すれば、数年以上に渡って外貨を保有し続けることもできます。長期でも短期でも取引できるのは、FXのメリットの1つなのです。